日本でワーキングプアが増え続けている原因は!?

workingpoor_20151209ワーキングプアという言葉は聞いたことありますか?

日本でよく聞かれるようになったのは、2005年ごろからでしょうか。

2006年、2007年あたりには、流行語大賞候補にノミネートされたりしました。

Amazonを検索すると、2005年ごろからワーキングプアに関する本が出版され始めています。

今では何気なく、「貧しい」「お金に困っている」というイメージを持って、ワーキングプアと使っています。

ワーキングプアとは?

そもそも、ワーキングプアとはどういう意味でしょうか?

一般的には、「労働力人口のうち貧困線以下の者」

国際労働機関によると 「労働力人口のうち一日の可処分所得が1US$以下の者」

など色んな定義はあるようですが、日本においてはワーキングプアについて一定の基準はありません。

わかりやすく一言でいうと、

働いていて収入はあるが、生きていくのに精いっぱいで、日常を楽しむこと(娯楽、お酒、たばこ・・・)にお金を使うことができない

というイメージです。

現在の日本社会だと、独身で年収200万以下がワーキングプアに相当する人だと言われています。

ワーキングプアが増え続ける原因は?

バブル崩壊後の1990年代は、後に「失われた90年代」と語られるように日本経済全体が失速していきます。

企業は生き残るために、こぞってコスト削減策に走りました。

設備投資を抑え、採算の合わない事業から撤退するなどの事業再編成によるコスト削減を実行しつつ、当時から言われるようになった「リストラ」なる人件費カットも実行されてきました。

人件費カットの一環としては、給与が高く、また社会保険料などの支払いも多い正社員を雇う代わりに、非正社員(派遣社員、臨時社員、パート・アルバイト)を増やそうとする動きが加速しました。

このように、人件費削減を進める企業側と、自由な働き方を求める非正社員のニーズがマッチして、非正社員の数が増加していきます。

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出典:厚生労働省

このように非正社員の増加は、過去20年増え続けています。

なぜなら、一度非正社員になってしまったら、かなりの確率で、
正社員に戻ることは難しいためです。

非正社員は、正社員と違いキャリアップを自分でやらねばなりません。

正社員のように責任のある役割を任せてもらえないため、職務上の役割で経験を積み、仕事能力を成長させる機会は乏しいです。

職務上の仕事で成長する機会がないなら、研修などを受けスキルアップ・資格を取得などをして自分の価値を高めるしかありません。

ただ、正社員のように、会社から研修費補助などが出るわけではありません。

非正社員は、自腹で研修を受けスキルアップ・資格取得を目指すしかないのです。

しかし、非正社員は生活ギリギリの給料でやりくりしているため、研修受講、資格取得に自己投資する金銭的余裕がないのです。

研修受講や資格取得でスキルアップできないと、給料が増えることはまずありません。

そのため、一度非正社員になったら、脱出することはかなり困難です。

このような流れで、日本社会にどんどんギリギリの生活を送らざるを得ない非正社員、つまりワーキングプアが増え続けているのが現状です。

今後も、少子高齢化に悩まされ、停滞する日本経済の中で、景気が上向きになり、社員の給与がアップすることは当分ないでしょう。

また、2017年4月には消費税が10%になりますし、40歳を超えると給与から介護保険料が天引きされるため、今後日本社会において、支出は増えるばかりです。

ワーキングプアからどうやって抜け出す?

このようにワーキングプアにとっては、よいとは言えない日本経済環境の中で、
負の連鎖を断ち切り、ワーキングプアから抜け出すにはどうすればよいのでしょうか。

支出を減らそうにも、ワーキングプアの方は、現状でも相当切り詰めているという方がほとんどでしょう。

これ以上支出を減らし、食費などを削っても、病気になったら元も子もありません。

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